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命をあずかるという大きな責任のある看護師の仕事

−中野さんが看護師さんになったきっかけは何ですか。

(中野さん)
父が「これからは女性も免許等を持って自立していかないといけない」という考えがあって、それに強く影響を受けました。そういうこともあって、姉2人が看護師で弟が消防士をしています。別の職業も考えたのですが、姉の影響もあって看護師という仕事を選びました。

−お父様のお考えというのは、当時では先進的な考え方かもしれませんね。

(中野さん)
姉も弟も仕事を続けていますし、私の子どもにも自立できるようにしなさいと常々言ってます。

−看護師という仕事を長く続けてきて思うことは何ですか。

(中野さん)
決して楽しいだけの仕事ではないと思っています。
ミスによって人が亡くなったり命を危険にさらす状況が、本当に隣り合わせに存在します。命をあずかるという大きな責任がありますね。
そういう意味では、私は楽しいというよりも責任のある仕事だなとは感じます。

−それはどの医療施設でも同じですか。

(中野さん)
そうですね。最初は大学の附属病院に勤めていて、開業医や個人病院でも働きました。今、海部共立クリニックで働いていますが、責任の重さという点では同じですね。

−緊張感の高いお仕事ですね。ストレスにならないようにしていることはありますか。

(中野さん)
子どもも大きくなったので、犬と遊んでいます(笑)
家にいて犬と一緒にのんびり過ごすのがストレス解消なのかもしれません。

−すごく癒やされそうです(笑)これからもがんばってください。今日はありがとうございました。

(中野さん)
ありがとうございました。

中野さんインタビュー
にこやかに患者様やスタッフに話しかける姿が印象的な看護師の中野佐百合さんに、看護師の仕事への想いを聞かせていただきました。





     

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