腹膜透析(CAPD)は、
Continuous(連続的に) Ambulatory(携行可能な) Peritoneal(腹膜を使った) Dialysis(透析)
の略称で1984年に健康保険で認められて以来、急速に普及している在宅治療です。
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血液透析では、血液を体外に取り出し血液浄化をしますが、CAPDでは体内の腹膜を利用して24時間連続した透析を行うので、最も生体腎に近い治療法といえます。
腹膜に囲まれた腹腔内に透析液を注入し、一定時間貯留している間に腹膜を介して血中の老廃物や余分な水分を透析液に移行させた後、その液を体外に出すことで血液を浄化します。 透析液の出し入れをするために、カテーテルという柔らかいチューブを簡単な手術によって腹部に埋め込みます。体の外に出るカテーテルの部分はわずかですから、活動の妨げにはなりません。 |
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