看護部長の野溝明弘さんに、中津川共立クリニックの職場が大事にしているものについてお話しを伺いました。
（３）良い医療を提供し続けていることを、誰よりも患者様がみてくれています
−個人が希望する仕事環境と、職場が提供する仕事環境が一致することが大事だとも聞きます。どのような方が、中津川共立クリニックさんで働くことに適しているとお考えですか。
（野溝部長）
「やりがいのある仕事をやってみたい」という方には適した職場であると思います。
中津川共立クリニックは「人のために地域のために貢献できる」仕事をしています。
専門性が高い仕事で難しい面もあるかもしれませんが、一生懸命に仕事をしたいという同じ想いを持った仲間が受け入れて、支えてくれる職場環境です。
−学べる環境はありますか。
（野溝部長）
はい。
良い医療サービスを提供するために学んでもらわないといけないことが一杯ありますので（笑）
透析医療施設の中でもトップクラスに勉強できる環境だと思います。
量も多く、質も高いことをたくさん吸収して、患者様に提供して、患者様に喜んでいただけることを実感してもらいたいですね。
−患者様に喜んでもらえるからこそ頑張れる。
（野溝部長）
それが仕事のやりがいに繋がっていくのだろうと思います。
自分の仕事が患者様のためになることを実感できる仕事です。
−本当に想いを共有されているのですね。職員の皆さんが、同じことをおっしゃっていました（笑）
（野溝部長）
え？そうですか？それは嬉しいですね（笑）
同じことを実感してみたい方は、是非一緒に働いて頂きたいです。
−野溝部長のやりがいは何ですか。
（野溝部長）
良い医療を提供し続けていることを、誰よりも患者様がみてくれています。
そして、患者様が心から「ありがとう」とおっしゃってくださいます。
本当に素晴らしい仕事をさせていただいています。
患者様に喜んでいただけて、給料までいただけるのですから（笑）
−仕事も生活も充実したい方には最適な職場だと感じました。今日はありがとうございました。
（野溝部長）
ありがとうございました。 |
