●患者様のご希望に応えられることが嬉しい
−臨床工学技士さんは何人いらっしゃるのですか?
(早川さん)
女性が3人、男性が4人ですから全部で7人ですね。
和気あいあいとしていて仲はいいですね。技士同士で協力しながら仕事をしています。
−やはり、皆さん理系が得意な方ばかりですか。
(早川さん)
どうでしょうか。理系が苦手な人もいるかもしれません(笑)
技士同士ならば、技士の専門用語も飛び交うこともありますよ。
−大変なお仕事だと思いますが、頑張っていける理由は何ですか。
(早川さん)
患者様が「ああしたい。こうしたい。」というのを私におっしゃってくださいます。患者様の全体を理解して治療を決めていくのはドクター(医師)ですが、私も技士として意見を言ったり対処していくことがあります。その結果として、患者様のご希望に応えられるとすごく嬉しいですね。
それが仕事を頑張っていける理由かなと思います。
そして、患者様のご希望に応えられるようにするためにも勉強は欠かせないものだと思います。
−応えられること。
(早川さん)
忙しい時は「ごめんなさい。後で。」となりますが、できるだけその場で応えたいです。小さいこと、細かいこと、漠然としたことでもお手伝いできたらと思います。
−患者様も治療をしていくことは楽ではないと思います。
(早川さん)
そうですね。楽ではありませんが、きちんと治療を続けていかなくてはなりません。ですから、透析治療に来るのが嫌という気持ちにならないで、頑張っていけるようにお手伝いしたいです。
−早川さんが専門学校を選ばれた時の「人の役に立ちたい」というお気持ちが、ずっと変わっていないことがよくわかりました。
(早川さん)
そうですね。その気持ちはずっと持っています。
−素敵ですね。今日はありがとうございました。
(早川さん)
こちらこそ、ありがとうございました。 |